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2009-12-23

下ネタを言わないと生きていけない

 今年は観光シーズン長かったー。

 今は、ようやく落ち着きましてね。

 せんずりの回数も増える日々(どうせこっちのブログ、読む人少ないやろうからこんなことも書いてやる)。

 ところで、先日、バスガイドさん数人で飲み会してね。

 つい、うっかりね。

 京都の円山公園で、ハメたことがある。


 と、ポロっと言っちゃったの。


 隣にいた娘にしか聞こえてなかったみたいやけど。
 その娘、ダダ引き。


 え?


 青姦って、普通じゃないの?


 ・・・・やっぱ、人前ではおとなしくしていようと思いました。

 別の人と飲んでた時も思ったことがあるけど、


 アナルセックス


 とか。


 SM


 とか。


 つい、うっかりエロ話の流れで、自分が普通やと思っていることを、サラっと口に出すと、「軽く楽しいエロ話」の流れをせき止めてしまうことありますね。

  だから、私は自分の体験とか、人前で言わないです。


  書くけど!


 とか書いちゃうと、すごく恋愛経験豊富でやりやりみたいに思われるんやけど。


 そういうちょっぴりアブノーマルセックスの経験があっても。


 まともな恋愛経験、あんまないから!


 クリスマスも誕生日も男と過ごしたこと、何か貰ったことないよ。
 一緒に旅行とかもない。
 

 ・・・・・このまま、死ぬの、すごく嫌だ・・・(真剣)
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2009-10-09

アダルトビデオ調教日記・最終回

アホなオバハンから、せんずり野郎達へ贈る 風雲を生きた志士の歌



「コレデ、オシマイ」


 江戸幕府の幕臣・勝海舟という人が、亡くなる時に言った言葉です。

 と、いうわけで、「DMM DVD」も今月でオシマイ、だそうです。
 こんなどこの誰やわからんオバハンの字ばっかのこむずかしいコラムも、今回で、オシマイです。
 と、いうわけで、最終回なので、ちょいとマジな話を書きます。何で私がAV好きなのか、歴史を好きなのか。


 私は二十歳をとうに過ぎた頃に、はずみで、親と歳の変わらん男と遅い初体験をしましたの。
 その頃、そらもう自意識過剰で卑屈さの塊のような女でしたので、

「こんな田舎モノのブサイクでバカな何の魅力もない女を相手してくれるのはこの男しかいない」

 と思い込み、その男に「セックスしていただくために」、執着と依存を愛情だと思い込んで、言われるがままにサラ金に借金をして貢ぎました。
 とはいえ、その男にとってはセックスは私から金を引き出すための餌だったから、実際は殆どセックスをやってないけどね。


 当時は「好きな人を助ける為」と思い込んでいました。
 でも結局それは自分の卑屈さから出た依存心に過ぎなくて、そのバカさの為にサラ金地獄に陥り、脅され、仕事を失い、友人を失い、エラいことになってしまったのです。

 金が無いのは、地獄です。

 心が荒んで人に優しくなんかなれないし、人を羨んで更に卑屈で嫌な人間になる、最悪の二十代でした。

 その男は私に対して全然愛情なんて無く毎日罵倒され責められておりました。
 つまり、私は自分の性欲と男への依存で「若い」時代を失ってしまったんですね。
 自分を責めたし、悔やんだ。
 自分を責め続けるのはとても苦しかった。

 だけどね、幾つかのAVが私を救ってくれたんです。

 平野勝之監督、代々木忠監督、カンパニー松尾監督のAVです。

 AVはオナニーのオカズで、男と女のセックス、つまりは欲望が描かれていて、裸のあられもない人間が撮られている、性欲が、欲望が肯定されている世界。

 AVを観て、性欲で身を滅ぼしたという自分の「罪」が、許されるような気がしたんです。

 性欲持っててええやんか、セックスしたくてええやんか、裸で、バカみたいなことして、ええやんかっ、自分を許したれよって。

 AVに救われるって、大袈裟に聞こえるかもしれません。
 たかがオナニーのオカズやんかってね。

 だけど、間違いなく救われた人間もここにおります。

 そして日本史を勉強して、様々な歴史上の人物達の、「エロこぼれ話」を発見すると、嬉しくなりました。
 なんや、みんな同じやんけ、豊臣秀吉徳川家康も、古事記に登場する神様も、初代総理大臣の伊藤博文も、みんなワシらと同じ、スケベな人間やんけって。

 人間って、スケベでアホで、どうしようもないやん。

 「アダルトビデオ調教日記」では、それを描いてきたつもりです。

 こんなどこの誰やわからん男運の悪いバカな人生送ってきたオバハンの書いた物を「読んでます」と言ってくれる読者の方もいらっしゃって、大袈裟やなく、その言葉を聞くと、「生きてて良かった」と思うのです。

 あの、サラ金地獄の辛い時代に死なんでよかったわって。

 こんな先の見えない時代だからこそ、皆様に私の愛する、二十六歳で亡くなった幕末の志士・高杉晋作の辞世の歌をご挨拶に変えて送らせて頂きます。


『おもしろきこともなき世をおもしろく 住みなすものは 心なりけり』


 藩金蓮、波乱万丈人生を更新中ですので、またブログに遊びに来て下さい。

 AVを愛するせんずり野郎達よ! 楽しく逞しく生きていこうぜっ!


                               (DMM DVD 2009年 10月号掲載)

2009-09-13

アダルトビデオ調教日記 第24回

映画の街・京都太秦に江戸時代から伝わるSMの器具があった! 


 夏と言えば怪談・・・でも私は猥談の方が好き・・・涼しくはならないけど!

 そんな「発言の8割が下ネタ」バスガイドですが、先日、友人の二十五歳のSFマニアの東野明君という青年に、いつもの如く

「何をオカズにオナニーしとんの?」
 
 とセクハラ質問をしていたところ、その流れから、何故か

「宇宙空間でのAV撮影」
 の話になりました。  


 SFにムチャクチャ詳しい東野君は、私の宇宙空間での「潮吹き」「鞭」「ぶっかけ」「スカトロ」「ロウソク」撮影はどうなるのかという質問に、こと細かに理路整然と大真面目に答えてくれました。

 例えば東野君によると、宇宙空間、つまりは無重力状態でローション物とかやると、女優さんが窒息するらしいですよ。

 「ぶっかけ」とかすると球状になったザーメンが部屋中に散乱して後始末が大変らしい。
 
 あとロウソクも時間が経っても温度が下がらないのでヤケド確実。

 それとどうしても男優のピストンの速さも、地球上のようにはいかないらしい。とにかく宇宙空間でのAV撮影は困難らしいですが、それはそれで面白そうだし、いつか宇宙で撮影されたAVが観られる未来が来るといいですね!

 
 そんな東野君の大真面目で理論的な講釈が面白くて、「本格的なSFとSMの融合AV」とかどうだろう? とか真剣に考える独身バスガイドの夏。

 
 私はSFよりSM派バスガイドなんですが、(比較すんのもおかしいけどよ)そんな私が修学旅行生の案内などで行く度にドキドキする施設があります。

 
 それは京都の太秦映画村・・・時代劇関係のセットが公開されているアミューズメント施設で、実際の撮影も見学することが出来ます。

 こちらに「遠山の金さん」のお白州とか、長屋とか、江戸時代の町が再現されているのですが、その中に「拷問部屋」がありましてね、ここに、あのSMには欠かせない「三角木馬」があるんです・・・

 そうです、裸の女を跨らせ、三角形の頂点が股間に嵌まり、後ろ手を括られて動けない、ああ、トイレもいかせて貰えない、尖ったところが直撃して感じちゃうやら恥ずかしいやらの「三角木馬」ですっ!! 


 修学旅行生が数多く訪れる施設にこんなエロ器具展示してていいのか! といつも戸惑うのですが、もともと「三角木馬」は江戸時代の拷問方法として開発されたものなんです。

 あと、ムチで叩くというプレイも奈良時代の「杖で叩く」と言う合法化された拷問が元になってると思うんですね。勿論この杖も三角木馬も元来は犯罪者の自白を促すために行われた行為の筈なんですが、現代で「ムチ撃ち」「三角木馬責め」というと、誰しも「SMプレイ」を最初に思い浮かべると思うんですよ。

 そんなことない? え? 私だけ?



 つーことは、奈良時代のムチから始まった「拷問」で少なからず性的快感を覚えた人達はいたんやないかと・・・

 団鬼六先生の傑作SM小説「花と蛇」に、十九歳のお金持ちのお嬢様が悪者に捕らえれれて三角木馬に跨らされ、トイレに行かせて貰えずに号泣しながら放尿する場面があります。

 「まあ! 良家のお嬢様が床をこんなにビシャビシャにするなんて!」

 と笑われ屈辱に更に咽び泣くお嬢様・・・想像するだにヌかずにいられない名場面です


 映画村に行って拷問部屋を子供達と見る度にその場面を思い出す三十路独身バスガイド・・・きっと子供達も大人になりふとしたことからこの「拷問部屋」のことを思い出すこともあるでしょう。



                                   (DMM DVD 2009年 9月号掲載)

2009-08-21

アダルトビデオ調教日記 第23回

使用済みティッシュを人々が奪い合うお祭り!神社ってエロ過ぎる!


 新型インフルエンザが関西に猛威を奮い、修学旅行が軒並みキャンセルになり、収入激減で懐の寂しい夏を迎えることが決定した三十路バスガイドです。

 私って可哀想。
 誰か何とかしてください。


 そのインフルエンザ騒動がある少し前なんですが、藩金蓮さんは、何故か京都の清水寺でバスガイドの仕事中に、「AV好き坊主」と知り合いました。
 私はバスガイドの制服、向こうは僧形なので、もし2人が会話しているところを誰かが見たならば、まさかバスガイドと坊主が、

「SOD時代とドグマ時代の森下くるみ作品の比較」

 なんて話をしてるなんて夢にも思わないでしょう。

 少し前には、知人の某有名国立大学の教授から、「AV貸して」と言われて、AV渡すついでに一緒に飲んで語り合っておりました。坊主と大学教授とバスガイドを結ぶキーワードは、「AV」。それは世界の共通言語・・・素晴らしい・・


 さて、春のバスガイド仕事がそういう理由で減ってしまったのですが、秋には間違いなく忙しいので、夏の仕事の少ない時に、勉強をしようと思います。

 偉いねっ! 藩金蓮さんっ!
 (自分で自分を褒めてやらないと、誰も褒めてくれないの)

  いろんな地域のことを調べたりしていると、たまにとんでもないものにぶち当たります。決してバスガイド仕事の時には喋られないけれど、面白い事柄が日本中に溢れているのです。

 奈良県の飛鳥地方というところは、歴史上において大変重要な場所でして、聖徳太子の時代を「飛鳥時代」と称しますが、その頃、飛鳥地方は日本の政治の中心地だったんですな。

 この飛鳥地方にあります「飛鳥坐神社」(あすかいますじんじゃ)で行われる、「おんだ祭り」のことを今回は皆様に御紹介したいと思います。

 「飛鳥坐神社」の祭神って、チ○コマ○コなんですよ。

 石で出来たでかくて立派なやつ。
 こういうのが祀られている神社自体は、実は珍しくないんですが、飛鳥坐神社は、祭神以外にも境内のあちこちに、チ○コ石と、マ○コ石があるらしい。そして御守もチ○コの形をしているそうです。

 この神社で、毎年2月に行われる「おんだ祭り」というお祭りがあります。

 このお祭りは、まず天狗の面をつけた人が、大きな竹筒をチ○コに見立てて股間にあてて、しごいたり、汁を出したりする仕草をします。

 これ、普通の地域のお祭りなんで、子供達も老人も女性もわんさか見てるんですよ・・・

 そして、今度はお多福の面をつけた人が登場して、天狗と絡み合います。そうして、「公開セックスショー」を村人達の前で披露するのです。
 いろんな体位でまぐわいを演じ、挿入する仕草をして、腰を動かします。そしてクライマックス、男がイったあと、紙を取り出して、天狗とお多福が行為の後の股間を拭くのです。その拭いた紙を、なんと集まった人達に投げるのですね。

 その股間を拭いた紙は、「拭くの紙」=「福の神」だといわれて、その紙を手にした者は子宝を授かると言われておりますので、人々必死にその「使用済みティッシュ」を奪い合うのです・・・・

 チ○コマ○コだらけの古都・奈良の村の片隅で、毎年大真面目に古代から伝わるこんなお祭りが行われているのです。

 昔は、日本各地の神社というのは、お祭りの夜に、村の男女が入り乱れ乱交をする場所でもありました。日本というのはもともとは相当性におおらかな国だったのです。
 飛鳥坐神社のおんだ祭り、来年は是非行くつもりです。これもバスガイドの勉強のうち! あたしって本当に勉強熱心で偉いっ!!(嘘。単なる趣味です)




                                (DMM DVD 2009年 7月号掲載)

2009-07-13

アダルトビデオ調教日記 第22回

聖徳太子が仕えた人は、襲わずにはいられないフェロモン女性政治家


 この号が発売される頃は、ジメジメとした梅雨の季節でしょうか。
 そして梅雨が明ければクソ暑く化粧が崩れシミが出来やすくなる夏がやってきます。(深刻)

 さて、その暑い夏をひんやりするものと言えば、「怪談」です。皆様は現代の実話怪談集としてベストセラーになった「新耳袋」シリーズを御存知でしょうか。
 先日、その「新耳袋」の著者の中山市朗氏の御自宅で開催された誕生パーティに参加したわたくしは、


「先生、誕生日プレゼント☆ DVDが2枚も付いてるからヌいて下さいね☆」


 と、本誌「DMM DVD」をお渡ししました。藩金蓮さん、気がキクね! さすが年の功!

 更に酔った藩金蓮さんは下品全開の迷惑なオバハンと化し、

「この部屋のどこに愛用のAV隠しとるんじゃぁっ!!」


 と、猛獣の如く家捜しをし始めたり、下ネタを連発し、その場にいる中山ファンの女子達を触って泣かしたりしたので、遂には、


「お前の方が怪談より怖いわぁっ!」

 と、皆に摘み出されてしまいました。

 いや、でも、独身男子の家に行ったら、探すよね・・・AV及びエロ関係の隠し場所を・・・

 さて、そんな中山市朗氏は、「聖徳太子」の研究家でもあり「捜聖記」という本も出版されております。
 聖徳太子、皆さん御存知ですか? 奈良の法隆寺、大阪の四天王寺ゆかりの、日本で仏教中心の政治を行ったと言われる、以前は「一万円札」の顔でもあった方です。

 この聖徳太子は、叔母でもある「推古天皇」という女帝の下で「摂政」という役職に就かれて、政治を行われておりました。

 「日本書紀」によると、この推古天皇という女性は大変美しく魅力的だったそうで、彼女がまだ天皇になっていない頃の話ですが、彼女の異母兄である「穴穂部皇子」が、ついムラムラとして、レイプしようとして大騒ぎになった事件があったんですって!


 幸い未遂に終わったそうですが、「異母兄が妹をレイプ」って、現代の感覚だと「近親相姦AVの世界やんけ!」と思われるかもしれませんが、当時は異母兄弟の結婚はOKだったのです。
 それにしてもレイプはアカンけどな。そしてこの事件をきっかけに穴穂部皇子は天皇になれなかったばかりか殺されてしまうのです。

 レイプ(未遂だけど)の代償は大きいでぇ・・・


 しかもこの時、推古天皇は三十四歳。バリバリ熟女です。
 母が違うといえ妹なのに、とんでもないことになるのに、それでも男が欲望を抑えきれずにいられないほどの、フェロモンの持ち主だったと思われます。


 さてさて、ネット投票で「世界一美しい政治家」に選ばれた、東北の某市の藤川○り議員ていらっしゃるやないですか。
 水着姿のイメージDVDとか出されてる美人政治家。
 彼女って、「美人」っていうより、なんかすごくエロ顔なんですよね。服装とかは清楚なお嬢さん風なのに、フェロモンをバシバシ出しているエロ顔。

 はっきり言っちゃうと、「単体AV女優顔」なんですよ。
 「美人」とか「可愛い」というより、「いやらしい顔」なんです。
 彼女より顔立ちの整った女性政治家などは世界各国にいるでしょうが、あれほど「いやらしい顔」の政治家は稀なのではないか、と。セックスを連想させる顔ですよ!

 おそらく、聖徳太子の叔母である推古天皇という方も、三十代半ばで異母兄が「ムラムラして抑えきれなかった」ぐらいですから、藤○ゆり議員並み、あるいはそれ以上の「いやらしい顔」をしてたのではないかと思われます。

 フェロモン女性も大変ねっ! と負け惜しみを吐く藩金蓮さんでございました。フンっ!

 あ~フェロモン欲しいわ・・・(真剣)



                                  (DMM DVD 2009年 6月号掲載)
プロフィール

hankinrenero

Author:hankinrenero
藩金蓮 or 蓮月詠子

職業は、バスガイド、社長秘書など。たまに文章なども書かせて頂いております三十路独身関西在住アダルトビデオ・日本史・京都が好きな女です。メインブログは「歌餓鬼抄」http://d.hatena.ne.jp/hankinren/ですが、こちらのサイトでは、雑誌掲載記事などを中心にUPしようと思っておりまする。

「狂蓮集」とは、一休宗純和尚の「狂雲集」のもじりで、
「一期は夢や ただ狂へ」は、「閑吟集」の中の一句から拝借しております。

すきなもの:京都、日本史、エロビデオ、山田風太郎、団鬼六、坂口安吾、エディット・ピアフ、司馬遼太郎、楠木正成、高杉晋作、和陶器、上村松園、織田信長、お市の方、静御前、京マチ子、平野勝之、空中奥さん、などなど。

メッセージはこちらまでkazusanosukechan@hotmail.co.jp

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